この世はただ一人の英雄によって救われるのではない。全ての人々が救世主の自覚を持ったときに初めて救われるのだ。
by yuuya64
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家計簿
 おととい残高調整したばかりなのに今日数えてみると6000円以上のお金が足りない。わけわからん。家計簿つけるのやめようかな・・・。
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# by yuuya64 | 2007-05-17 23:26 | 日記
感情爆発
 母はしっかりしているときはしっかりしているのだが、ぼけているときは危ないので薬の管理はとてもじゃないが任せられない。しかし気位の高い母には薬を取り上げられて管理されてるのが我慢ならないらしく今日は2回も感情爆発を起こした。いっそ完全にぼけてくれたほうが楽なんじゃないかと思ってしまうが、そうじゃないんだろうな。できないことはできないんだと認めてくれたらずいぶん楽になるんだが。
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# by yuuya64 | 2007-05-16 22:06 | 自宅介護
つかの間の休息
 今日は私の眼科の診察日。私の留守中はヘルパーさんに来てもらうのだが、母は不服そう。でも構っていられない。介護のために視力を失っては元も子もない。ヘルパーさんが到着すると入れ替わりで家を出る。
 診察が終わって天王寺に着いたらバスの時間までまだ少し余裕がある。行きつけのJAZZ喫茶に行く。客が誰も居ない店内は無音で、マスターに近況報告をする。そこへお客さんが入ってきたので話をやめ残りのコーヒーを飲む。久しぶりに聴く大音量のJAZZは心地よかったが時間がない。タバコ一服の時間とコーヒー一杯で550円は高いが仕方がない。つかの間の休息を楽しめたのだからよしとしよう。ゆっくりして行けと言うマスターに詫びを入れ店を出る。夕食にと母の好物の肉まんを買って家路に付く。
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# by yuuya64 | 2007-05-15 20:23 | 日記
切れた
 今日母が診察から帰ってくると何やらくさい。もしやと思って服を脱がせて見ると案の定フランジ(袋を体に密着させる部分)がはずれて便がはみ出している。きつく締め付けるタイツの中に袋を入れてしまったものだから逃げ場のなくなった便がフランジからはみ出したのだ。とりあえず服を全部脱がせて風呂場に連れて行ってシャワーで流してやり看護婦さんに来てもらう。私はまだフランジの交換はやったことがないのだ。看護婦さんは手早くフランジの交換を済ませ帰り際に私にも今度やってもらいましょうと言って帰った。そりゃこれくらいのことで手を取られては看護婦さんもやってられないだろう。看護婦さんが帰った後に私がきつい服の中に袋は入れないようにと言うと母は何やら私には理解不能の違う理由が原因だと考えているようだ。まあほっといてあした母が着替えるときに注意すればいいかと放っておいた。
 それから以後機嫌のよかった母だがさっき何やらぶつぶつ言っているので覗いてみると私が着るものに干渉するといって文句を言っているのだ。ぶちぶちぶちぶち延々と私に文句を言い続ける。母のこれがはじまるともういつまでたっても終わらないのは昔からだ。延々と続く文句にぶち切れて醤油さしを壁に投げつけたこともある。とにかくしつこいのだ。こっちはうんこまみれになって恥をかいたり臭いと思われたりしないようにと心配して言ってるのに。
 もう駄目だ。私は「もう結構タバコを買いに行く」と言って家を出て帰ってから感情爆発を起こしてないか少し様子を見て、母は座って前かがみになって泣いてるのかどうか知らないが放っておいて自室に戻ってこれを書いている。我慢できないことはできない。そう思わないと今度は私の心が壊れてしまう。なんと言ってもこっちだって精神障害者なんだからね。
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# by yuuya64 | 2007-05-14 22:50 | メンタル
母の日にプラセボ
 比較的機嫌のよかった母だが夕食後に気分が悪いという。食べ過ぎたのに消化薬がないという。市販薬があるから飲ませようとするとあれは古いから駄目だという。先日薬を全部捨てられたのがよほどくやしかったのか。薬を大量に飲むのが習慣になっていたのに取り上げられたのが不安なのだろう、次第に焦燥感が高まってくるのがわかる。苦しいから看護婦さんを呼んでくれという。来てもらってもどうしようもないのはわかってるが顔を見せれば落ち着くかもと看護婦さんがおっしゃってくれたので来てもらうことにする。
 ところが看護婦さんを待つ間にパニック発作を起こしてしまった。以前母に処方されていたソラナックスを飲ませようかと悩んだが、それくらいで落ち着きそうな様子でもない。次第に私にも焦りが出てきた。看護婦さんの到着を待つ時間の長く感じられたこと。看護婦さんはさすがに手馴れたもので母をなだめてパウチ交換をすると程なく母は落ち着いてしまった。プラセボもいいところだ。

 それからしばらくの間、今の母が最も好きなテレビ番組である天気予報が始まらないのでいらいらし始めたが、天気予報を見ると落ち着きを取り戻した。
 やれやれと部屋に戻ると今度は啜り泣きだ。死にたい死にたいと30分ばかり言い続け、これはたまらんと今度は本当にソラナックスを飲ませた。それでもしばらくは泣き続け安定剤をくれという。さっき飲んだばかりだろというと飲んでないという。いくらなんでも続けて2錠飲ませるわけにはいかないので、プラセボにビオフェルミンを飲ませると落ち着いた。どうやら母はプラセボのほうが効果があるようだ。ビオフェルミンがなくなったら買っておかねば。
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# by yuuya64 | 2007-05-14 00:48 | 自宅介護
穏やかな一日
 朝は不機嫌だった母だが昼食の後になんと夕食の準備を始めた。手際よくとは言わないが長年やってきたことだけにたどたどしいながら最後までやり遂げた。たいした回復力だ。
 夕食の準備が終わって後は煮込むだけというところに叔母から電話があった。退院以来ずっと電話ひとつよこさないと文句を言い続けてた母だが内心会いたいのだろうと察した私が電話するよう叔母に頼んでおいたのだ。母はやはり楽しそうに話していた。先日来母は入院時からずっと言い続けていた妄想が夢だったとやっと納得してくれたようだが、そのことを叔母にも話していた。言ってることはまともなことと妙なことがごっちゃになって聞いてるほうは混乱するが、確実に回復しつつあるのは確かなようだ。
 夕食後おとなしくテレビを見始めたのでちょっと自室に戻って一息ついた後に覗いてみると布団の上に現金が散らばって何やら計算しているようだ。私が来たのを見るとああだこうだといいながらふと何かおかしいといい始めた。しきりに何かを探している。どうやらまた何かなくしたらしい。見つからないのでいらいらし始めた母がまた感情爆発を起こすんじゃないかとひやひやものだったが、私には理解できない理由で何やら納得したらしい。やれやれ。
 とにかく納得して落ち着いたらまた何か食べたいと言い出したので昼間買っておいたお菓子でもとお茶を淹れる。食べ終わると急に眠くなったと今はおとなしく寝ている。感情爆発を起こさなかったのは何日ぶりだろう。今日は安心して寝られる(と思う)。
 
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# by yuuya64 | 2007-05-12 23:23 | 日記
別れ
 今日は長年お世話になった主治医に別れを告げてきた。母の介護の関係から梅田まで通院するのが困難な旨を伝えて近所のクリニックに転院するために紹介状を書いてもらうことをお願いし、診察室を出るとき最敬礼をすると「頑張りなさいよ」と声をかけていただいた。信頼していた先生だけに転院はつらいが致し方ない。今年引退されるという母と同い年の先生は今は金曜日だけしか診察されていない。だから薬のストックが切れるぎりぎりの今日まで診察に行くのを待ったのだ。
 早く帰らなければならないのだが今日に限って診察の患者が多かった。待ち時間の間見慣れた院内の風景をこれが見納めかと思ってみると感慨深いものがあった。
 忙しい中私の事情を汲んで今日書きましょうと(実際はワープロによる口述筆記だったが)書いてくれている主治医の後姿を見ると寂しくなった。
 程なく紹介状と患者証を窓口で受け取りクリニックを後にした。感慨にふけってる暇はない家路を急ごう。
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# by yuuya64 | 2007-05-11 23:11 | 日記
ゆっくり寝たい
 今母が起きだして大騒ぎをしていた。通帳も何もかもないと騒いでいるのだ。母の布団の上を見るとそういった類のものが散らばっている。実は昨日長い間通帳記入をしていないからしておいてくれと頼まれて、預かったものを寝る前に母を安心させるために戻しておいたのだがそれが失敗の元だったのかもしれない。私がきっちりとそろえて戻したはずの通帳が確かにない。母が自分でばらばらにしてごっちゃにしてしまったのだ。それと以前母がここに入れてあるからと白いかばんに入れたのだが母は黒いかばんに入れたと思い込んでるのがパニックのきっかけだったのかもしれない。とにかく大騒ぎだった。私が友達に200万貸したという妄想も新たに始まった。認知とPDのあわせ技だろうか?早く専門医にも見せたいのだが素直に行ってくれるかどうか。
 とにかく明日は(日付変わって今日か)私の診察日だ。もう薬のストックもないし一刻も早く転院の手続きをしないと介護点数の関係からヘルパーさんに入ってもらう時間が足りなくなってしまう。明日はヘルパーさんの調整もかなり無理を言ってしてもらっている。診察の間おとなしくしてくれるだろうか。気苦労が絶えない。
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# by yuuya64 | 2007-05-11 03:27 | 自宅介護
久々の入浴
 今朝は朝食の後しばらくして、オムツを取り替えようとしていたので、「今日はお風呂の日(入浴介護の日)だからそれからにしたら」と言ったら「何日も取り替えてないのに!」とまた感情爆発。実際は昨日取り替えたばかり。最近の母は軽い尿漏れ程度で失禁はしないのでオムツは3日くらいは使えるのだ。そうそう取り替えられては家計が持たない。そこにヘルパーステ-ションの所長さんが到着してお願いしていた通り昨日の詫びを入れ、ついでに主治医のクリニックに送ってもらうというていで送り届けてもらうと落ち着きを取り戻した。
 母のリハビリが終わった後、母と一緒に診察室に入り、主治医にプルセニドを常時処方してもらうことと専門医に見せるのでメンタル形の薬は出さないようにとお願いして診察室を出る。母の診察が終わって処方箋をもらい、クリニックの隣の薬局でプルセニドをもらう。連絡しておいたヘルパーさんが車で迎えに来てくれて家路に着いた。家に付くまでの間、母は先日トラブルになったヘルパーさんの悪口をまくし立ててた。
 家に帰るとどうやら昼食のメニューがお気に召さなかったらしくまたご機嫌斜めに。毎度のことだと放っておくことにした。

 訪問看護師さんが来たときにはまあまあ機嫌が直っていた。便通が少なかったのでマッサージをしてもらう。看護師さんが帰ってしばらくするとお腹がひくひくすると言うので袋を確認すると少し便通があった。袋に弁を入れたままの入浴もなんなので、中身を処理してやると「こんなことさせて申し訳ないねぇ」と急にしおらしくなる。
 処理が終わって間もなくヘルパーさん到着。母が入浴中に今後の介護方針について所長さんと打ち合わせする。今日のクリニックでの様子を見ていて主治医のクリニックに通院時は送迎だけで十分だろうということになった。認知の人に共通していることなのだが、母も外面はいいのだ。程なく久しぶりの入浴にご機嫌な顔で母が出てくる。所長さんが帰った後にヘルパーさんに留守番をしてもらい買い物ついでに公園で一服。安心して外で一服できる時間は久しぶりだ。
 家に戻りヘルパーさんと夕食のメニューについて母と3人で談笑。今日のメニューはスジ肉と大根と厚揚げの煮込み。母が自分でやると言い出して包丁を持つが大根を切る力がなく私にバトンタッチ。大根に隠し包丁を入れる私を見てヘルパーさんが母に「息子さん丁寧にやってはる」と母に言うと「いつも親のするのを見ているから」と母。いや、料理は京都で一人暮らしをしている時代に覚えたのだが・・・。
 ヘルパーさんが帰る際に玄関まで見送って台所に戻ると母が厚揚げの油抜きをして包丁を入れているところだった。横で見ていてやれるところはやらせてみようと後は味付けまでお任せすることにする。味付けが終わり後は煮込むだけというところで母がご機嫌に話すのに付き合ってると香ばしいにおいが。やばい!と思ってなべの蓋を取ると煮汁が焦げ付く寸前。慌ててお湯を足したら何とか食えるものが出来上がった。明日の昼飯の分までと思って作ったのだが、スジ肉は母に全部食われてしまった。最近の母は本当に良く食べる。げっそりとやせていた顔が元に戻ってきたのはうれしいのだが、今度は肥満にならないか心配。
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# by yuuya64 | 2007-05-11 00:09 | 自宅介護
ヘルパーさんとトラブル
 今日(毎度のことですが日付変わって昨日のこと)車椅子が届いたのだが、なんとうちのマンションのエレベーターには車椅子が前向きに入らないということが判明。さらに悪いことにエレベーターの扉が閉まる時間が異様に早い。それでヘルパーさんが悪戦苦闘して何とか車椅子をのせて母をリハビリに連れて行ってくれたのだが、その時に母が恐怖を感じたらしくPDの発作で感情爆発を起こしてしまった。リハビリから帰った後に大騒ぎになり、家を出て行くのヘルパーさんと縁を切るのと言い出した。
 それからヘルパーステーションの所長さんに電話しろと言い出し、やむを得ず電話すると相変わらずの罵詈雑言を並べ縁を切ると言って電話を切った。私は今日来てもらったヘルパーさんに侘びを言って引き取ってもらい、小一時間かかって何とか母をなだめて夕飯を食べさせた。
 夕飯の最中に所長さんから携帯に電話がかかってきて、今後どうするかを打ち合わせする。明日予定外の通院の送迎を詫びに来たついでにやってもらうというていでなだめてみようということになった。とにかく私の通院日までに機嫌を直してくれないと困る。大量にストックしてあった分が母の件で何やかやと延び延びになることが多く在庫がなくなるのだ。明日機嫌を直してくれることを祈ろう。私には他に頼る人が居ないのだ。
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# by yuuya64 | 2007-05-10 00:24 | 自宅介護


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